2026年2月20日 金曜日
1月のとある日。
中部支店から本社に問い合わせが入りました。
「社長からこんなメール届いて、受信確認のために返信しろって出てんねんけど…押していいの?」
画面を確認すると↓こんな画面が。

社長のアドレスではないし…なんだこれは?と思って調べてみると、今大流行中の詐欺メールですと!?
ニュースサイトを見ると自治体の市長や町長の名前で役所の職員の方へ送るパターンなどもあるようです。
ご丁寧にきちんと正しい漢字で名前まで書かれてあって、その上「送信者が開封確認を求めています。返信しますか」という画面まで出ているではありませんか。
ぼーっとしてたらうっかり返信してしまいそうになりますよね。
これ、「大丈夫か?」と聞いてきてくれた中部支店の支店長、GJ!!大ファインプレーでした。
翌々日には別の社員にパターン違いの↓こんなメールも

おお!2通目!!すごい、流行りに乗っかってる!!!と思い、全社員にメールと社内掲示にて注意喚起を行いました。
その後も「私のところにも来ました!」「社長に電話しちゃいました…」と数名、似たようなメールを受け取ったようです。
一時ざわつきましたが1週間ほどでブームは去ってほっとしていたのですが…
まさかの第二弾情報。
大阪府警の防犯通知で「社長詐欺メール対策で遮断ツールをインストールするように」という第一弾よりさらに騙されやすそうなメールが出回っていると知りました。

出展:大阪府警察サイバーセキュリティ対策情報公式Xより(@OPP_cs)
あちらこちらでよく聞くような危険は、本当に身近に存在するのだということをあらためて実感しました。
便利の裏には常に危険が伴うもの。そう肝に銘じて日々の業務にあたりたいと思います。
皆様もどうぞお気をつけください!